皆さんへ、ちーちゃんが亡くなったご報告です。
2026年8月2日午前1時15分頃、ちーちゃんは永眠いたしました。
インスタの方で報告させていただいているので、知っている方も多いかと思いますが、改めてご報告させていただきます。
ちーちゃんは2日前に急変し、病院に行きましたが、その日のうちに亡くなりました。
実は私はその日、仕事でどうしても出なきゃいけなくて、家族に見てもらいましたが、21時ぐらいに帰宅し、ちーちゃんのお世話を済ませ、お風呂に入った後、深夜1時ぐらい、嫌な胸騒ぎがして一旦お風呂を出てみると、ちーちゃんが発作を起こし、その時はすでにもう虫の息でした。
舌はもう真っ白で、ほぼ息をしておらず、一応蘇生に努めましたが、そもそもちーちゃんはもうすでに腎臓が悪く、血液を作って酸素を取り込む機能がほぼもうなくなっていたので、蘇生をしても獣医さんにもあまり意味がなかったと言われています。
途中でもうかわいそうになり、蘇生を諦め、まだ生きているうちにちーちゃんに「ありがとう」と「大好きだよ」と伝えることができました。
私の腕で亡くなりました。
今もその時のことを思い出すと、ああすればよかった、こうすればよかったという気持ちはあります。
酸素が回らなくなって、血液が作れず、酸素がもう回ってなかったことを知り、延命治療というよりかは、いかにちーちゃんが苦しくないように過ごすかということを考えていたので、一応輸血することを決め、食事も取れなくなっていたので、カテーテルを通すという判断をして、次の日からやるつもりでした。
しかしそれは、ちーちゃんにとってはあまりよい選択肢ではなかったのかもしれません。
お話を聞いていたと思います。
最後、「もう大丈夫だよ」って言った時、ちーちゃん、穏やかに行けた気がします。
17歳と半年という年齢を考えれば、本当に大往生だったと思いますし、最後苦しまずにいけたかなと思います。
介護していた時間を振り返って
今思い返せば介護期間はたった2、3ヶ月で、辛いとかいう気持ちよりは、充実した日々だったと思います。本当に素敵な日々でした。
歩けなくなり、自力で食べられなかったちーちゃんを抱っこしたり、カートに乗せて散歩する時に、赤ちゃんに戻ったような気持ちで、たくさん触れたし、いっぱお大好きだよと伝えることができました。
でもそれは、いつもSNSのコメントで皆さんが「介護の時期は大変だけど、あの時は宝物だったし、大変だったけど楽しい日々だった」と言ってくれていたから、参考にしていました。
だから後悔のないように過ごそうと、どうなってもいいように毎日毎日大好きだよと伝え、できるお世話はできたと思います。
2時間ごとに体位交換し、ご飯やお水をあげ、それでも毎日時間がないと思いながらも、ちーちゃんと接する時間、一緒にいる時間は、この2ヶ月が一番長かったと思います。
介護期間は不思議とちーちゃんの過去のことを思い出すこともなく、今いるちーちゃんが可愛くて、お世話に一生懸命だったので、昔の事を思い出すことがなかったのですが、最近はちーちゃんが元気に走り回ってたことをたくさん思い出すようになりました。
最後の日だけではなく、それまで一緒に過ごした時間
皆さん、最後の日を思って後悔される方もたくさんいらっしゃると思いますが、ワンちゃんにとっておそらく最後の日は重要ではなく、それまで過ごした期間の濃さだったと思います。
皆さんと過ごした時間、幸せな時間だけを胸に抱いて旅立っていくのだと思います。
私が心強かったのは、皆さんの先代のワンコたちに「ちーちゃん行くよ」と言ってくれたので、おそらくちーちゃんはたくさん出迎えてもらえたんじゃないかと思いますし、これから亡くなっていくワンちゃんのお出迎えも、ちーちゃんがしてくれるのかなと思います。
そして亡くなってからも、たくさんの励ましや温かいコメントをいただき、私は本当に救われましたし、また漫画を書こうという気持ちになりました。
本当に本当にありがとうございました。
これからのこと
亡くなってしまえば、もうちーちゃんに触ることもないし、悲しみや虚無感が一気に押し寄せてくることもあります。
しかし月並みの言葉ですが、残されたものは生きていかなければなりません。
一番悲しいのは、ちーちゃんがきっと悲しむことは、私がずっと悲しみに一人で暮れていることだと思います。
悲しむことも怒ることも決して悪い感情ではなく、虚無感も喪失感もちーちゃんとの大事な時間だと思っています。
たくさんの人に助けてもらいながら、一人で抱えないように、皆さんと共有しながら少しずつ前を向いていこうと思います。
たくさんコメントでいただきましたが、何年経っても悲しむことは悪いことではないですし、解消できないものがあるとしたら、コメントに書き込んでいただき、たくさんの仲間がいるとわかっていただきたいです。
これからちーちゃんの漫画を、悲しいだけではなく、楽しい思い出とともに書いていきたいと思いますので、引き続きどうぞ応援をよろしくお願いします。
ちーちゃんのことは心配しないでください。
ちーちゃんはどこにいても仲良くできる子だったので、きっと楽しく遊んでいますよ。
だってちーちゃんは
ちーちゃんですけども。
お困り事があったらお気軽にお問い合わせ下さい
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コメント
コメント一覧 (5)
楽しくて大変で素敵な時間でしたね。
ウェスティでその年齢は偉大ですよ本当に。
ちーちゃんは皆に好かれた素晴らしい犬で、
そういう環境を作ったおますさんも素晴らしい家族でした。
愛犬を亡くしてペットロスが長引いていたとき、ちーちゃんブログにスゴく救われました。
私の家族もちーちゃんブログで元気を貰っています。
ちーちゃん、本当にありがとう。
向こうではウチの愛犬と友達になれたらいいな。
おます
が
しました
先住犬はボーダーコリーでわずか7歳で急性腎不全であっという間に天国に旅立ち、まだペットロスを引きずったまま迎えました。
最初は犬種の性格の違いに戸惑いましたが、3年経ってやっと家族として心を開いてくれてるように感じます。
うちのウエスティも見た目はぬいぐるみのように可愛らしいのに、抱っこもキスも嫌いで全然甘えてこないけれど、おやつをおねだりする時だけは凄い勢いで甘えてくるので本当に食欲に正直な犬だなぁと…この子がいるだけで笑いが絶えません。
ちーちゃんとの素敵な日常を漫画にしてくださり、ありがとうございます。
うちのウエスティはまだ9歳だけれども、これからシニア犬の介護について姪や兄夫婦にも参考になるかと思います。
大切に読ませていただきます。
ちーちゃんはたくさんの愛情を注がれて虹の橋で穏やかに過ごしていると思います。
どうか無理をせず、お身体を大切にゆっくり休んでください。
おます
が
しました
ちーちゃん頑張ったね!もう休んでいたんですね🐾
今度はおますさんが休んで体調を整えてほしいです🙏
ちーちゃんは、ウエスティで17歳過ぎは本当に本当に手厚く世話をしている勲章🏅ですよ!
私もウエスティを飼っていて17歳になったその月すぐに虹の橋🌈を渡ってしまいました。
その後、毎日ウエスティの里親募集をサイトで探してやっと出会えた子とその子(保護繁殖犬)が産んだミックスの子犬と今は暮らしてます。
17年間も世話をしていたという経験もあってすんなり譲渡されました。
今までワンちゃんは、ひとりひとり性格がはっきり違うものだなと思ってましたが、ウエスティの保護犬を引き取って、やっぱりウエスティはどことなく性格や体臭がウエスティなんだ!と2年一緒に暮らしてだんだんと気づきましたというより、本性を見せてきました。
ミックスの子犬はウエスティと他の犬種の性格半々入ってるなと感じます。(体臭も違う)
先代の子のおかげで、今回はウエスティ特有の皮膚などの病気やなんかもすぐに対処できるし、性格も理解しやすいです。
ちーちゃんが思い出として残してくれた事が活かせるなら今後色々な選択肢が出てくると思います。
一生をかけてちーちゃんに尽くせたからこそ、その経験は能力にもなって信頼や自信にも繋がってるのだと思いますよ!!
おます
が
しました
偉いね!!
楽しい思い出を沢山ありがとう!
虹の橋で走り回っているのかな?
美味しいものめーいっぱい食べてるかな?
ちーちゃんママも休める時は休んでください。
私も半年前に愛犬を腎臓病介護の末16才で看取りました。私も最後の数日は「愛してるよ!!」「大好きだよ!!」「ありがとう!!」「絶対にまた会おうね!!」って沢山、沢山言いました。
だからきっと又会えると思っています。
そして、辛くて寂しいのも沢山愛した事の裏返しだと思ってます。
ママさんお辛い中のブログ更新ありがとうございます。
ちーちゃん又会おうね!
おます
が
しました
おます
が
しました